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2005年12月30日

平成15年度秋期 問43

データベース障害時のリカバリ機能であるロールバックに関する記述として,適切なものはどれか。

 更新後ジャーナルを用いて,トランザクション開始後の障害直前の状態にまでデータを復旧させる。
 更新後ジャーナルを用いて,トランザクション開始直前の状態にまでデータを復旧させる。
 更新前ジャーナルを用いて,トランザクション開始後の障害直前の状態にまでデータを復旧させる。
 更新前ジャーナルを用いて,トランザクション開始直前の状態にまでデータを復旧させる。

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正解 【エ】

解説
ジャーナルファイルにはデータベースの更新履歴として、更新されたデータの更新前ジャーナル、更新後ジャーナル、更新時刻、トランザクション識別子などが記録されます。ロールバックはその更新前ジャーナルを参照して、更新前の状態に戻す操作のことです。


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平成15年度秋期 問44

DBMSの排他制御に関する記述として,適切なものはどれか。

 データベースに障害が起きた場合,自動的にデータベースを復旧する機能
 データを参照する際の優先順位を管理する機能
 データを同時に更新しようとしたとき,矛盾が起こらないようにする機能
 デッドロックが起こらないようにする機能

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正解 【ウ】

解説
排他制御とはデータの不整合を防ぐための制御で、更新前にデータにアクセス上のロックをかけて、更新が終わるまで他の処理がそのデータを更新できないようにする制御のことを言いいます。

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平成15年度秋期 問45

次の条件でコンピュータを導入した場合の,経過年数(横軸)と月々の支払費用(縦軸)の関係を表すグラフとして,適切なものはどれか。
 
〔条件〕
(1)コンピュータに関する費用

 当初の5年間は,コンピュータの購入価格を基にリース料率から算出された金額を,固定の月額で支払う。
 6年目以降は,コンピュータの購入価格の1/10の金額を基にリース料率から算出された金額を,固定の月額で支払う。

(2)保守に関する費用

 導入当初から,保守料を固定の月額で保守業者に支払う。
4_45.gif

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正解 【イ】

解説
支払い費用が最初の5年間は一定で、6年目以降には価格が大きく下がることを表しているのは、イのグラフになります。


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平成15年度秋期 問46

パソコン,サーバ,ネットワーク機器などの導入から運用管理までの総費用を表す用語はどれか。
 
ア TCO   イ TCP   ウ TPC   エ TQC

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正解 【ア】

解説
TCOはTotal Cost of Ownershipの略称で,システムの総費用を表す用語のことをいいます。


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平成15年度秋期 問47

システム運用における利用者IDとパスワードの管理に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 希望者には利用者IDを無条件で与え,パスワードを登録してもらう。
 定期的にパスワードを変更しなければ,ログインできない仕掛けを作る。
 パスワードは,辞書に載っている8文字以上の単語を使うように指導する。
 利用者が退職した場合でも,利用者IDはそのまま残しておく。

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正解 【イ】

解説
パスワードで定期的に変更することによってセキュリティを高めることが出来ることから、変更を推進する必要があります。


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平成15年度秋期 問48

電源の瞬断に対処したり,停電時にシステムを終了させるのに必要な時間だけ電源供給することを目的とした装置はどれか。
 
ア AVR   イ CVCF   ウ UPS   エ 自家発電装置

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正解 【ウ】

解説
UPS(無停電電源装置)は、停電や障害発生時に数分間電源を供給できる装置です。


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平成15年度秋期 問49

表現の目的とそれに適するグラフの組合せのうち,適切なものはどれか。
4_49.gif

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正解 【エ】

解説
アは円グラフ、イはガントチャート、ウは折れ線グラフがそれぞれ適しています。


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2005年12月28日

初級シスアド用語集−【サブネットマスク】

サブネットマスクとは、サブネットの分割を行う為のビット列のこと。サブネットマスクとIPアドレスの論理積をとることによりネットワーク部と端末部に分割されます。

平成15年度秋期 問50

ある分野における商品のメーカ別内訳や構成比を表す場合に適切なグラフはどれか。

ア Zグラフ イ 帯グラフ
ウ 折れ線グラフ エ レーダチャート

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正解 【イ】

解説
内訳や構成比を表すには、円グラフもしくは帯グラフが適しています。


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平成15年度秋期 問51

次のようなAからBへの公開かぎ暗号方式に基づく通信モデルがある。このモデルに関する記述のうち,適切なものはどれか。
 
 Aが送信するメッセージからメッセージ認証符号を生成する。それをAの秘密かぎで暗号化したビット列を生成し,元のメッセージとともに電子メールを利用してBへ送信する。
 Bは,Aの公開かぎを信頼できる機関から入手し,受信したビット列を復号してメッセージ認証符号を得るとともに,受信したメッセージからメッセージ認証符号を生成し,両者の合致を確認した上でメッセージを利用する。

 Aは,メッセージがBに届いたことを確認できる。
 Aは,メッセージの内容が盗聴されないことをBに対して保証できる。
 Bは,Aからのメッセージを確実に受信できる。
 Bは,メッセージの送信者がAであり,内容の改ざんがないことを確認できる。

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正解 【エ】

解説
ディジタル署名の記述のことです。


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平成15年度秋期 問52

ネットワークに接続したパソコンのウイルス感染対策に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 HTTPを用いてダウンロードした文書ファイルは,マクロウイルスに感染する可能性が高いので,ファイルのダウンロードにはFTPを使う。
 ウイルスチェックを行うときは,ワクチンソフトのウイルス定義ファイルが最新のものかどうかを点検し,最新の状態にしてから行う。
 フロッピーやハードディスクを,ワクチンソフトの曜日と時刻を設定して定期的にチェックする。
 マクロウイルスは日本語以外の文書ファイルに感染するので,日本語ワープロソフトを利用して文書を作成する。

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正解 【イ】

解説
ワクチンソフトのウイルス定義ファイルは、ウイルスパターンファイルとも言われています。ウイルスを発見するために照合するファイルのことで、これを更新しないとそれ以降に作られたウイルスを発見できなってしまいます。


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平成15年度秋期 問53

パソコンのウイルスチェックを行ったところ,幾つかのファイルが感染していた。このときウイルス感染の発見者がとるべき適切な措置はどれか。

 ウイルスの正体が不明である場合,ウイルスに感染したファイルを渡した相手が適切な是正措置をとれるように,ウイルスの正体が分かってから連絡する。
 システム管理者が迅速に対策を検討できるように,ウイルスに感染したファイルをシステム管理者に電子メールで転送する。
 ほかのパソコンへの感染を防止するために,感染しているパソコンをネットワークから速やかに切り離す。
 ほかのファイルヘの感染を防止するために,前日にバックアップしたMOやフロッピーディスクを書込み禁止にする。

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正解 【ウ】

解説
アはその間に感染が広がってしまいます。イに関してはシステム管理者に電子メールで送っては、感染が広がってしまいます。エは前日にバックアップしたMOやフロッピーディスクに感染していた場合、それを書き込み禁止にしても、ウイルスに感染したデータやプログラムは読み出されて広ががる可能性があります。


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平成15年度秋期 問54

社内向けのセキュリティのガイドラインで,良いパスワードの例を出すことにした。ユーザIDが,JITEC045である鈴木さんのパスワードとして,適切なものはどれか。
 
ア c&w03T%a   イ ikuzus   ウ jitec04s   エ maintenance

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正解 【ア】

解説
パスワードの作成では、本人の名前やユーザIDとは無関係で無意味な文字列とすべきです。そのためユーザIDに近いウや、英単語をそのまま使ったエ、「鈴木」のローマ字を逆に並べたイは不適格になります。


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平成15年度秋期 問55

インターネット経由で,Webサーバにアクセスして商取引をしたい。このWebサーバの提供者が,商取引上,信頼できる相手であるかどうかをブラウザで確認するのに利用できるものはどれか。

ア IPパケットフィルタリング イ IPポート番号
ウ SSL エ クッキー

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正解 【ウ】

解説
SSLでは、WWWサーバから送られてくるサーバ証明書にて相手を認証することができます。


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平成15年度秋期 問56

セキュリティポリシに関する記述のうち,適切なものはどれか。

 企業が保護すべき情報資産と,それを保護する理由を明示したものであり,情報セキュリティに対する考え方や取組みを示す目的で策定する。
 個人情報保護の観点から情報セキュリティの管理策と実施手順を示したものであり,管理者が担当者を指導するための規範として策定する。
 情報システムに関するセキュリティ対策を規定したものであり,採用するセキュリティ技術や製品の特性に基づいて作成する。
 情報セキュリティに対する企業としての理想を掲げたものであり,情報セキュリティに対する情報システム管理者の取組み姿勢を表明する目的で作成する。

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正解 【ア】

解説
イはプライバシポリシの説明です。ウはセキュリティポリシに基づいて実施する、情報セキュリティ対策実施手順、規定類のことで、エはセキュリティポリシからはずれた記述となっています。


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平成15年度秋期 問57

リスク分析に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 考えられるすべてのリスクに対処することは,時間と費用がかかりすぎるので,損失額と発生確率を予想し,リスクの大きさに従って優先順位を付けるべきである。
 リスク分析によって評価されたリスクに対し,すべての対策が完了しないうちに,繰り返しリスク分析を実施することは避けるべきである。
 リスク分析は,将来の損失を防ぐことが目的であるから,過去の類似プロジェクトで蓄積されたデータを参照することは避けるべきである。
 リスク分析は,リスクの発生による損失額を知ることが目的であり,その損失額に応じて対策の費用を決定すべきである。

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正解 【ア】

解説
イについては対策完了には関係なく,リスク分析は繰り返し行うべきで、ウについては過去の蓄積データも役立てるべき、さらに エについては損失額だけでなくリスク対策費用も考慮し、費用対効果を検討すべきです。


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平成15年度秋期 問58

ネットワークの利用に際して,権限外利用などの行為によって発生する被害に関する対策をとりまとめたものはどれか。

 OECD情報セキュリティガイドライン
 コンピュータウイルス対策基準
 コンピュータ不正アクセス対策基準
 ソフトウェア管理ガイドライン

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正解 【ウ】

解説
コンピュータ不正アクセス対策基準の「システムユーザ基準」では、パスワード及びユーザID管理、情報管理、コンピュータ管理、事後対応、教育及び情報収集、監査、に分けて権限外利用に関する対策をとりまとめています。


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平成15年度秋期 問59

JIS Q9001における有効な品質マネジメントシステムの構築に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 開発者に品質マネジメントシステムの目的の明確化と,詳細な規則の制定を任せる。
 開発者の独創性や自主性よりも品質確保を優先する。
 当該組織の規模,活動の種類などに応じ,適切な範囲と詳しさで文書化する。
 同業種の他社や他組織で成功した品質マネジメントシステムをそのまま活用することで,効率よく構築する。

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正解 【ウ】

解説
JIS Q 9001(改訂時期を付記してJIS Q 9001:2000)は,ISO9001:2000の規定を取り入れたものです。認証を受ける組織は、その特性に応じて規格を解釈して、独自の品質マネジメントシステムを構築し、適切な範囲と詳しさで文書化することとなっています。


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平成15年度秋期 問60

2次元コードシンボルに関する記述のうち,適切なものはどれか。

 1次元バーコードと同様に,情報は横方向にだけ読み取る。
 エラー訂正はできないが,エラー検出が可能となる。
 同じ面積であれば,1次元バーコードに比べて多くの情報を記録できる。
 マトリックス式は,水平・垂直方向に情報をもつので,読取り許容角度が狭い。

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正解 【ウ】

解説
2次元バーコードは大きく分けて、1次元バーコードを重ねたようなスタック式と、黒い点(セル)を並べたようなマトリックス式があります。どちらも、1次元バーコードに比べて記憶できる情報量が多くなっています。


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平成15年度秋期 問61

製品別,顧客別又は地域別に利益責任と業務遂行に必要な職能をもつ,自己完結的な複数の組織単位によって構成される組織構造はどれか。

ア 事業部制組織 イ 社内ベンチャ組織
ウ 職能別組織 エ マトリックス組織

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正解 【ア】

解説
自己完結的な複数の組織となると、事業部制組織になります。なお事業部制は、カンパニー制とも呼ぶ会社もあります。


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平成15年度秋期 問62

計画を立ててそれを実行に移す。その成果を検討し,もし期待された成果が得られていなければ,原因を追求して反省し,次の仕事にこれを生かす”ことを示すものはどれか。

ア AIDMA イ PDCA
ウ SWOT エ ブレーンストーミング

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正解 【イ】

解説
ディミングの品質管理のサイクルPDCA(Plan-Do-Check-Action)の説明のことです。


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平成15年度秋期 問63

職場に似た状態を設定して,疑似体験を通して研修を行う方法はどれか。

ア インバスケット イ オンザジョブトレーニング
ウ ケーススタディ エ ロールプレイング

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正解 【エ】

解説
ロールプレイングとは、役割を分担して行う疑似演習のことです。


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平成15年度秋期 問64

OJTを説明しているものはどれか。

 OA機器を実際に利用し,社内業務について技術訓練と理論を習得するための方法論である。
 企業内で小集団活動などを通じて,組織風土や組織文化を変革していくために行う要員訓練である。
 実際的な知識や技能を,日常業務を通じて直接上司や先輩から実地習得していく訓練である。
 従業員の希望や適性に応じて,本人の経歴を一定レベルに高め,昇進や配置転換などを考慮して行う総合的訓練である。

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正解 【ウ】

解説
OJTとはOn the Job Trainingの略のことで、実際の業務に就きながら習得していく訓練の事をいいます。


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平成15年度秋期 問65

ネットワーク上で,一般消費者が買いたい品物とその購入条件を提示し,単一又は複数の売り手がそれに応じる取引形態はどれか。

ア BtoB イ GtoC
ウ 逆オークション エ バーチャルモール

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正解 【ウ】

解説
オークションは、売り手が品物とその購入条件を提示して、競り合って買い手を決定する取引形態のため、その反対となります。


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平成15年度秋期 問66

企業会計において,仕訳によって日付順に整理された取引を,勘定科目ごとに記帳整理し,決算に必要な基礎資料を提供する役割を果たすものはどれか。
 
ア 試算表    イ 仕訳帳    ウ 精算表    エ 総勘定元帳

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正解 【エ】

解説
勘定科目ごとに記帳整理したものとなると、総勘定元帳にのことになります。


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平成15年度秋期 問67

設計用の大判資料のコピーを外部の業者に依頼している。その費用は1枚35円である。専用の複写機をリースで導入して社内でコピーする場合,月額リース料14,000円に加えて1枚当たり20円で済むことが分かった。複写機をリースした方が得になるのは,1か月のコピー枚数が平均何枚を超えるときか。ここで,人件費については考えない。
 
ア 254    イ 300    ウ 400    エ 933

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正解 【エ】

解説
1か月のコピー枚数をx枚とすると、35x>14,000+20xを満たすxを求めることになります。
15x>14,000
x>933.33・・・
となり、933枚を超えるときになります。


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平成15年度秋期 問68

損益分析において,固定費として扱われるものはどれか。

 商品の配送費用
 直接作業員の時間外手当
 販売数に応じた販売店へのリベート
 マスコミ媒体広告費

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正解 【エ】

解説
ア,ウは販売数に応じて変動するので変動費となり。イも固定費には入らない費用になります。


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平成15年度秋期 問69

1,000万円の機器の見積りを4年リースで依頼したところ,リース料の総額は1,152万円であった。この機器を再リースで使用して,リース料の総額を1,200万円とする場合,使用月数は何か月か。ここで,使用期間中は新たな費用は発生しないものとし,再リース時の月額リース料は,当初の月額リース料の1/12とする。
 
ア 54    イ 56    ウ 72    エ 76

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正解 【ウ】

解説
4年間のリース料が1,152万円ですので,1か月のリース料は1,152/48か月=24万円となります。再リース時の月額リース料は,この当初の月額リース料の1/12なので,2万円です。

総額に対し,1,200万円−1,152万円=48万円ですから,4年目以降は48万円/2万円=24か月使用できることとなり4年と24か月で,計72か月となります。


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平成15年度秋期 問70

ほかの技法では答えが得られにくい,未来予測のような問題に多く用いられ,(1)〜(3)の手順に従って行われる予測技法はどれか。

(1)  予測対象に従って,複数の専門家を回答者として選定する。
(2)  質問に対する回答結果をフィードバックし,再度質問を行う。
(3)  回答結果を統計的に処理し,確率分布とともに回答結果を示す。
ア KJ法 イ クロスセクション法
ウ シナリオライティング法 エ デルファイ法

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正解 【エ】

解説
デルファイ法は,複数の専門家に同一内容のアンケートを繰り返し実施し,回答結果を収束させていく手法のことです。


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平成15年度秋期 問71

ユーザの操作に起因するパソコンの障害について,ユーザと情報処理部員によるブレーンストーミングを行って,主要な障害ごとに原因となったと思われる操作,利用状況などを拾いあげた。障害対策を立てるために,ブレーンストーミングの結果を利用して原因と結果の関係を整理するのに適した図はどれか。
 
ア 散布図   イ 特性要因図   ウ パレート図   エ ヒストグラム

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正解 【イ】

解説
原因(要因)と結果(特性)を整理するには,特性要因図を用います。見た目が魚の骨のような形で体系的にまとめた図なので,フィッシュボーンダイアグラムとも呼ばれています。

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平成15年度秋期 問72

三つの製品 A,B,Cを,2台の機械M1,M2で加工する。加工は,M1→M2の順で行わなければならない。各製品をそれぞれの機械で加工するのに要する時間は,表のとおりである。
 このとき,三つの製品をどの順序で加工すれば,加工を始めてから全製品の加工が終了するまでの時間が最も短くなるか。ここで,段取りなどの準備時間は無視するものとする。
4_72.gif

ア A→C→B イ B→A→C
ウ B→C→A エ C→B→A

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正解 【イ】

解説


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平成15年度秋期 問73

ある工場では表に示す3製品を製造している。実現可能な最大利益は何円か。ここで,各製品の月間需要量には上限があり,組立て工程に使える工場の時間は月間200時間までとする。
4_73.gif
ア 2,625,000   イ 3,000,000   ウ 3,150,000   エ 3,300,000

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正解 【エ】

解説
実現可能な最大利益は,単位時間(1分)あたりの利益が最も多い製品から順に,合計200時間まで製造した額になります。従って単位時間(1分)あたりの利益は,組立て所要時間と1個あたり利益から求められます。

また各製品の製造量は,月間需要量上限までという制限もあり,合計200時間までの残りと比較して少ない方まで製造することとなります。
【製品Xの1分あたりの利益】1,800円/6分=300円
【製品Yの1分あたりの利益】2,500円/10分=250円
【製品Zの1分あたりの利益】3,000円/15分=200円

従って,製品Xが単位時間あたりの利益が最も多いので,製品Xを組立て工程に使える時間か,月間需要量上限の少ない方まで製造します。そうすると,

【組立て工程に使える時間の残り】12,000分−(6分×1,000個)=6,000分
【製品Xの利益】:1,800円×1,000個=1,800,000円
続いて製品Yを,組立て工程に使える時間の残りか,月間需要量上限の少ない方まで製造します。そうすると,
【組立て所要時間の残り】6,000分/10分=600個
【製品Y】:2,500円×600個=1,500,000円
となり,組立て工程に使える時間の残りが0になります。したがって利益は,
1,800,000円+1,500,000円=3,300,000円となります。

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2005年12月26日

平成15年度秋期 問74

取引が行われた時点で販売情報を把握するシステムはどれか。
 
ア ECR    イ EOS    ウ POS    エ QR

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正解 【ウ】

解説
POSは販売時点情報管理システムで、レジと連動して店舗ごとの販売情報を中央コンピュータに送信して、販売動向などの分析をするのに用いられます。

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平成15年度秋期 問75

著作権法に違反しない行為はどれか。

 ある自社製品のパンフレットで使用しているスポーツ選手の写真を,撮影者に無断で,ほかの自社製品のパンフレットに使用する。
 経済白書の統計データをそのまま引用して図表化し,Webページに記載する。
 新聞の写真をスキャナで取り込んで,提案書に記載する。
 ユーザ団体の研究会のように限られた対象者に対し,雑誌の記事をコピーして配布する。

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正解 【イ】

解説
著作権法では国や公共団体が作成した著作物は保護の対象外となっていますので、経済白書の統計データをそのまま引用しても違反にはなりません。しかしながら、出典を明示する必要があります。



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平成15年度秋期 問76

著作権法による保護の対象となるものはどれか。

 ソースプログラムそのもの
 データ通信のプロトコル
 プログラムに組み込まれたアイデア
 プログラムのアルゴリズム

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正解 【ア】

解説
著作権法で保護される為には「独創性」があり何らかの形で「表現」されている必要があります。アイデアやアルゴリズムは表現ではありません。プロトコルについては対象外となっています。



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平成15年度秋期 問77

日本において,産業財産権(工業所有権)と総称される四つの権利はどれか。

 意匠権,実用新案権,商標権,特許権
 意匠権,実用新案権,著作権,特許権
 意匠権,商標権,著作権,特許権
 実用新案権,商標権,著作権,特許権

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正解 【ア】

解説
政府の知的財産戦略により、工業所有権を産業財産権と呼ぶようになりました。



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平成15年度秋期 問78

A社で雇用しているオペレ一夕のQ氏を,B社に派遣することになった。労働者派遣法上,適切なものはどれか。

 A社は,Q氏が退職してB社に雇用されることを禁止できる。
 B社は,Q氏を指名して派遣を要請できる。
 Q氏の派遣契約期間は,最長4年間である。
 Q氏は,B社の定められた指揮命令者の下で労働に従事する。

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正解 【エ】

解説
労働者派遣契約においては、労働者と派遣先は指揮命令関係、労働者と派遣元は雇用関係、派遣元と派遣先は派遣契約という関係が成り立ちます。



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平成15年度秋期 問79

会社間の提携形態の一つであるOEMに該当するものはどれか。
 
ア 技術提携    イ 資本提携    ウ 生産提携    エ 販売提携

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正解 【ウ】

解説
OMEとは、相手の会社名やブランド名で部品や製品を製造することです。



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平成15年度秋期 問80

電子計算機使用詐欺罪に当たる行為はどれか。

 業務に使用しているコンピュータに,虚偽の情報や不正な指令を与え,誤動作を起こさせる。
 コンピュータに誤ったデータを入力して真実に合わない電磁的記録を作り出し,不法な利益を得る。
 他人のIDとパスワードで,ネットワークを通じてコンピュータシステムに不正侵入する。
 プログラムを操作して,文書性が認められた電磁的記録を不正に作成する。

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正解 【イ】

解説
電子計算機使用詐欺罪とは、コンピューターを利用して不当に利益を得ることです。ア、ウ、エに関しては利益を得るものではありません。

2005年12月25日

初級シスアド過去問題集

平成16年度秋期

平成16年度春期

平成15年度秋期

初級シスアド用語集

初級シスアド用語集ア行
初級シスアド用語集ハ行
初級シスアド用語集カ行
初級シスアド用語集マ行
初級シスアド用語集サ行
初級シスアド用語集ヤ行
初級シスアド用語集タ行
初級シスアド用語集ラ行
初級シスアド用語集ナ行初級シスアド用語集ワ行

初級シスアド勉強法

初級システムアドミニストレーター勉強法

2005年12月24日

平成17年秋期問題解答

初級シスアド試験:平成17年度秋 午前問正解一覧表
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
正解
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
正解
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
正解
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
正解
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
正解
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
正解
61