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平成16年度春期 問77

インターネットを利用したWebページの知的財産権に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 Webページの情報は,利用者からの閲覧要求があった時点で初めてサーバからクライアントへ送られる仕組みになっているので,著作権法上の“送信”とはいえない。
 雑誌のグラビアをイメージスキャナで取り込み,Webページに掲載する行為は,社会通念上認められない行為であるが,現行法上は著作権法違反にはならない。
 他人の著作物をあるテーマに基づいて収集しているWebページから,ある特定のコンテンツを抜き取って利用する場合,そのWebページの制作者の許諾を得ていれば著作権法違反にはならない。
 マルチメディアの素材集(画像データやイラストなど)をソフトウェア販売店で購入し,自社のWebページ作成時に利用しても,使用許諾書の範囲内で使用していれば,著作権法違反にはならない。

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正解 【エ】

解説
マルチメディアの素材集はWebページの作成で使用するために販売されており、使用許諾書の範囲内で使用する分には作成者が許諾していることから、著作権法違反とはなりません。



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